プロダクトマネージャー現場の課題を、チームが届けられるプロダクトへ。
課題の整理から要件定義、デザイン・エンジニアリングとの連携、リリース後の改善までを一貫して担います。現在はKizunaBridgeにて、学習プラットフォーム、AI会話、B2B向け管理ツールの企画・推進に従事。介護現場での実務経験とJLPT N1を活かし、ドメイン理解に基づく判断を大切にしています。
- PM実務(年)
- 1+PM実務(年)
- 日本語能力
- JLPT N1日本語能力
- 国家資格
- 介護福祉士国家資格

プロフィール
再現可能な進め方と、現場に根ざしたドメイン理解。
領域が変わっても、進め方の基本は変わりません。利用者の実態を起点に課題を定義し、小さくリリースし、改善を重ねます。
キャリアの起点は、IT企業ではなく日本の介護現場です。職員や利用者の方々と向き合い、記録、研修、日常のコミュニケーションに関する課題を間近で見てきました。仕様書だけでは捉えきれない現場の不便を把握する力は、領域を問わずプロダクト推進の基盤になっています。
現在はKizunaBridgeのプロダクトマネージャーとして、学習プラットフォーム、AI会話、学習フロー、管理ツールの企画と要件定義を担当しています。扱う領域は介護と日本語学習ですが、業務内容は課題発見、優先順位付け、要件定義、関係部門との調整といった、プロダクトマネジメントの標準的な実務です。
ユーザーの状況を正しく把握し、課題を明確にしたうえで小さくリリースし、現場の業務に定着するまで改善を続ける。この進め方は、業界を問わず有効だと考えています。
ユーザー起点
現場の利用者や運用担当者が抱える具体的な課題を起点に考えます。机上の仮説ではなく、実務上の不便さに基づいて意思決定します。
ドメイン理解
複雑な業務要件を、エンジニアやデザイナーが着手しやすい要件へ整理します。介護は専門領域ですが、業務理解が成果を左右するプロダクトであれば、広く応用できます。
部門横断の推進
プロダクト、デザイン、開発、コンテンツ、事業部門と連携し、方針を揃えながら、利用成果につながる意思決定を進めます。
小さく出して学ぶ
完璧な計画より、範囲を明確にした迅速な改善と、利用可能な状態でのリリースを重視します。小さく出すほど、学びと判断の精度が高まります。
経歴
これまでのプロダクト実務
プラットフォーム、AI機能、B2Bツールを中心としたプロダクト実務。日本の現場と運用の文脈を踏まえて推進しています。
- 2025年〜現在
プロダクトマネージャー · KizunaBridge
東京/リモート
日本語学習、介護学習コンテンツ、AI会話練習、施設向け進捗ツールを通じて、日本で働く外国人介護人材を支えるプラットフォームのプロダクトを担当。
- 日本語学習、職場コミュニケーション、介護福祉士試験対策を含む学習フローの要件定義と改善を主導。
- 経営、エンジニア、デザイナー、コンテンツ担当と連携し、抽象的な事業目標を具体的なプロダクト仕様へ落とし込み。
- 職場対話、試験対策、実践的なスピーキングなど、介護現場のシナリオに沿ったAI会話機能の設計に貢献。
- 外国人学習者、介護人材、受け入れ施設の視点から、学習コンテンツとユーザーフローを継続的にレビュー。
- 学習者の進捗、誤答傾向、利用状況を可視化し、管理者のフォローを支援するダッシュボード構想を推進。
- プロダクトマネジメント以前
介護福祉士/介護職 · 介護施設での実務(介護福祉士)
石川県
日本の介護現場で従事し、介護業務、記録、チーム連携、研修の実態、ならびに外国人スタッフが直面する課題を実務から把握。
- 日常の介護業務、利用者支援、チーム連携、介護記録に関する実践知識を習得。
- 介護施設で外国人スタッフが直面する言語・文化のギャップを、当事者に近い視点で把握。
- 国家資格「介護福祉士」を取得し、介護領域のプロダクトおよび学習設計における信頼性を強化。
- 現場経験をもとに、研修、コミュニケーション支援、学習ツールが職員と施設の負担をどこで減らせるかを整理。
- 継続中
日英バイリンガル/異文化コミュニケーション · 日本での就業・プロダクトの現場
日本
語学力、文化理解、海外での経験を活かし、利用者、事業、開発チームの間を調整・橋渡し。
- 日本側の関係者対応、介護用語、学習者向け説明において、JLPT N1の日本語力を活用。
- 日本の職場慣習や介護の概念を、外国人利用者にも伝わる学習体験へ整理。
- 日本で暮らす外国人としての実感と、日本の制度、仕事文化、書類手続きへの理解を両立。
- 日本の組織が重視する点と、外国人スタッフの実態の双方に配慮した意思決定を支援。
実績・ケーススタディ
ケーススタディ
学習プラットフォーム、AI会話、B2Bダッシュボードにおけるプロダクト実務。課題定義、優先順位付け、実装可能な要件への整理を中心に取り組んでいます。
スキルとツール
スキルセット
プロダクト推進に必要な実務スキルとツール、ならびに業務理解が成果を左右する領域でのドメイン知識です。
プロダクト
ドメイン
ツール
技術理解
語学
働き方
チームでの進め方
課題発見からリリース、改善まで。プロダクト推進において重視している方針です。
課題を見極める
機能追加を急ぐ前に、表面的な要望と本質的な課題を切り分けます。課題が明確であるほど、プロダクト、デザイン、開発の議論は円滑になります。
業務理解を重視する
介護や教育のプロダクトでは、細部が成果を左右します。専門用語、学習者レベル、現場の実態、見た目の分かりやすさと実際の体験の差に注意を払います。
小さく出して改善する
プロダクトの判断は、実利用のフィードバックによって磨かれると考えています。完成を待つより、小さくリリースし、仮説を明確にして改善を重ねます。
お問い合わせ
ご連絡をお待ちしています
B2B SaaS、AIプロダクト、学習プラットフォームなど、プロダクト職全般を対象にご連絡をいただいています。介護テックや外国人材支援は、特にドメイン理解を活かせる領域です。